6月7日発売の
ミセス 7月号(最新号)にて、
Nowhere but Hayama が紹介されました。
陶芸家の
安藤雅信さんと、衣服デザイナーの奥様
明子さん、3人の子供達が
Nowhere but Hayamaへ。
佐島の新鮮な魚貝をマーケットで購入したり、旧知の作家さんやギャラリーを訪ねたり。。
まるで葉山の住人のように、休日を過ごされました。
"ひとすじ奥の
鎌倉、葉山" という旅特集で紹介されています。
特集ページの最後、安藤さんが寄せられた「
葉山で想う時間の速度」という文章も素敵です。
是非ご覧ください。